そもそも地域包括支援センターとは?

高齢者の皆さんが住み慣れた地域で安心して暮らせるように、地域での生活を総合的に支援するため、広島市が社会福祉法人や医療法人などに委託して、設置運営しています。

地域包括支援センターでは、専門の職員(保健師、社会福祉士、主任ケアマネジャー等)が、介護予防の支援をはじめ、保健・福祉などさまざまな相談に応じます。

どんなことをするの?

1.介護予防の相談、サービスの利用調整

2.保健・福祉全般に関する相談

3.権利擁護、虐待の早期発見・防止

4.包括的・継続的ケアマネジメント

どこにあるの?

市内41か所に設置してあり、皆さんがお住まいの中学校区により担当地域包括支援センターが決まっています。

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※広島市ホームページに移動します。

いつ相談すればいいの?

原則として、年末年始と祝日を除く月曜日から金曜日の8時半から17時ですが、センターにより異なる場合がありますので(吉島地域包括支援センターは月曜日~土曜日の8時間から17時半まで受付)お住まいの地域包括支援センターにご確認ください。緊急時の相談は24時間受け付けます。

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